企業主導型保育

森のようちえん
えくぼ保育園

住所
〒520-0241 滋賀県大津市今堅田2-14-5
アクセス
JR湖西線「堅田駅」徒歩6分
電話番号
077-572-5988
開園時間
月~土 7:00~18:00 ※後1時間延長あり

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お知らせ

NEWS

ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。

毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。

園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。

職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。

森のようちえんについて

森のようちえんは、デンマークで一人のお母さんが近所の子どもたちと森のなかで保育をしたのがはじまりと言われています。
それからドイツや北欧を中心に世界に広まりました。
日本でも「幼い頃から子どもたちを自然の中でのびのびと遊ばせたい」と願う方々によって、全国各地で様々なスタイルで活動が行われています。

<本園は、下記のネットワークに所属しています>
びわ湖の森のようちえん<滋賀県森のようちえんネットワーク>
NPO法人全国森のようちえんネットワーク

 

えくぼ保育園専用のfacebookページも是非お越しください!

えくぼ保育園専用facebookページ

園長メッセージ

MESSAGE

森のようちえん えくぼ保育園
園長より

森クラスのお友達がどこであそんでいるのか、探しながら、少し遅れて森に入るときが一番好きです。
風の音や、鳥の鳴き声、夏はセミの声がうるさいくらいきこえます。その音に交じって、子ども達の笑い声や話し声、地面をけって遊ぶ音がどこからともなく聞こえてきます。「あっ、今日はお池の近くであそんでるな」森に抱かれ、自然の一部になって遊んでいる気配が、なんとも心地よく、おもわず子ども達のもとへ走り出してしまいます。
子ども達が、自分の心で感じ、自分の頭で考え、自分の足で歩いていくために、毎日、森へ、川へ、湖へ、農園へでかけていってあそんでいます。 

園長 寺田 延代

園のようす

GARDEN

施設の紹介

INSTITUTION

1階入口周り

1階保育室

1階幼児トイレ

2階保育室

2階幼児トイレ

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

お子様のおむつ保育園で
全額負担します!

ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。

おむつは全て保育園で管理!荷物を持たないラクラク登園

手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。

サイズも枚数も自由!お子様にあったおむつをご提供

お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。

保育園概要

PROFILE

住所
〒520-0241 滋賀県大津市今堅田2-14-5
アクセス
JR湖西線「堅田駅」徒歩6分
電話番号
077-572-5988
開園時間
月~土 7:00~18:00 ※後1時間延長あり
定員
40人
年齢
生後6ヶ月(応相談)から6歳未満児
料金
施設にお問い合わせください!

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

ぬくもりのおうち保育
の保育理念

PHILOSOPHY

子どもが「その人らしく成長できる保育」を
保育者と保護者で共につくる

理念イメージ スマートフォン用画像

ぬくもりのおうち保育が定義する
子どもにとっての
「その人らしさ」

理念イメージ PC用画像 理念イメージ スマートフォン用画像

このことから保育者と保護者による 「子どもを信じて
待つ保育」
が重要と考えます。

「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念

OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。

保育ほうしん

子どもを
信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。

一人ひとりの子どもの発達状況に
応じた保育

子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。

一人ひとりの子どもや保護者を
大切にする保育

子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。