認可保育園

ぬくもりのおうち保育
五月が丘園

住所
〒565-0834 大阪府吹田市五月が丘北1-17エクレール五月が丘 201号室
アクセス
阪急千里線「南千里駅」より阪急バス「バス停:亥子谷」徒歩1分
電話番号
06-6877-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり

もっと詳しく

お知らせ

NEWS

現在のぬくもりのおうち保育 五月が丘園の園児募集状況

現在、空きによる募集はございませんが、
お気軽にお問い合わせください

ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。

毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。

園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。

職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。

 

園長メッセージ

MESSAGE

ぬくもりのおうち保育 五月が丘園
園長より

五月が丘園は子どもたちの元気な歌声やおしゃべり、楽しそうな笑い声が聞こえてきて、木のぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気の保育園です。
たくさんの緑にも囲まれていて、近くには田んぼ・芝生のある広場・公園・花壇がきれいに続く歩道などがあり、天気の良い日には毎日お散歩に出て元気に活動しています!そこで見つけた草花や虫は、子どもたちにとって魅力的な楽しみの1つです。また中消防庁舎に行き、たくさんのレスキュー車を見たり、訓練の見学もさせてもらっています。人気の散歩コースです!様々な活動からたくさんの刺激を受け、興味を持ったり、保育士や友だちと共感したりしながら、豊かな心を育むことを大切にしています。見学も随時行っております。一度ご覧頂けば、五月が丘園の温かくて穏やかな雰囲気を感じて頂けるかと思います!

園のようす

GARDEN

散策散歩

保育園の周りには公園や広場がたくさんあるので、毎日違う場所に行って、かけっこや遊具で遊んでいます!

食育

お野菜スタンプやキノコの房分けなど、毎月様々な食育も取り入れています!

読み聞かせ

『これよんでー!』と絵本が大好きな子どもたち♫
読み始めると夢中になって見てくれます!

製作

毎月色々な製作をしています!
素敵な作品がいーっぱいです♡
今月は何かな〜?

異年齢保育

年齢関係なく、同じ空間で過ごしている為、みーんな仲良し♫
赤ちゃんの周りにはいつも
お兄さん・お姉さんがいます♡

施設の紹介

INSTITUTION

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

お子様のおむつ保育園で
全額負担します!

ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。

おむつは全て保育園で管理!荷物を持たないラクラク登園

手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。

サイズも枚数も自由!お子様にあったおむつをご提供

お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。

保育園概要

PROFILE

住所
〒565-0834 大阪府吹田市五月が丘北1-17エクレール五月が丘 201号室
アクセス
阪急千里線「南千里駅」より阪急バス「バス停:亥子谷」徒歩1分
電話番号
06-6877-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり
定員
12人
年齢
生後6ヶ月から3歳未満児
料金
施設にお問い合わせください!

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

ぬくもりのおうち保育
の保育理念

PHILOSOPHY

子どもが「その人らしく成長できる保育」を
保育者と保護者で共につくる

理念イメージ スマートフォン用画像

ぬくもりのおうち保育が定義する
子どもにとっての
「その人らしさ」

理念イメージ PC用画像 理念イメージ スマートフォン用画像

このことから保育者と保護者による 「子どもを信じて
待つ保育」
が重要と考えます。

「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念

OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。

保育ほうしん

子どもを
信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。

一人ひとりの子どもの発達状況に
応じた保育

子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。

一人ひとりの子どもや保護者を
大切にする保育

子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。