認可保育園

舞多聞きらら保育園

住所
〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西5丁目1-6
アクセス
地下鉄学園都市駅バス15分 学園南公園前バス停すぐ
電話番号
078-787-7075
開園時間
月~土 7:00-19:00(標準時間7:30-18:30)

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お知らせ

NEWS

ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。

毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。

園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。

職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。

 

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※舞多聞きらら保育園は、37.5℃以上ではなく、

朝に38.0℃以上のお熱で登園を控えていただいております。

 

※今年度は、手ぶら登園を実施しておりません

 

※園見学等のお問い合わせは、直接園の番号までおかけください。
【舞多聞きらら保育園 園番号】:078-787-7075

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園長メッセージ

MESSAGE

舞多聞きらら保育園
園長より

グローバル化やIT化が進み、これから子どもたちが生きていく上で「勉強ができることが人生の成功」という時代から大きく変化しようとしています。

では、子どもたちがより豊かで楽しい人生を切り開いていくためには、どのような力が必要なのでしょうか?

舞多聞きらら保育園では「非認知能力」であると考えています。
「非認知能力」とは”学力”では測れない思考力や表現力、想像力、心身の健康など”生きるためのちから”のことを言います。

私たちは非認知能力を高めるために「教える」のではなく、「学べる」保育をしていきたいと考えています。
全ての答えを教えてしまうのではなく、体験してみることで初めて気付けることや「こうすればどうなるかな?」など考える機会を日々の生活の中で保障していきます。

園のようす

GARDEN

施設の紹介

INSTITUTION

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

お子様のおむつ保育園で
全額負担します!

ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。

おむつは全て保育園で管理!荷物を持たないラクラク登園

手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。

サイズも枚数も自由!お子様にあったおむつをご提供

お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。

保育園概要

PROFILE

住所
〒655-0051 兵庫県神戸市垂水区舞多聞西5丁目1-6
アクセス
地下鉄学園都市駅バス15分 学園南公園前バス停すぐ
電話番号
078-787-7075
開園時間
月~土 7:00-19:00(標準時間7:30-18:30)
定員
19名
年齢
生後6ヵ月~3歳未満の児童
料金
施設にお問い合わせください!

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

ぬくもりのおうち保育
の保育理念

PHILOSOPHY

子どもが「その人らしく成長できる保育」を
保育者と保護者で共につくる

理念イメージ スマートフォン用画像

ぬくもりのおうち保育が定義する
子どもにとっての
「その人らしさ」

理念イメージ PC用画像 理念イメージ スマートフォン用画像

このことから保育者と保護者による 「子どもを信じて
待つ保育」
が重要と考えます。

「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念

OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。

保育ほうしん

子どもを
信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。

一人ひとりの子どもの発達状況に
応じた保育

子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。

一人ひとりの子どもや保護者を
大切にする保育

子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。