認可保育園

ぬくもりのおうち保育
南森町園

住所
〒530-0045 大阪市北区天神西町7-16藤井ビル1F 12号
アクセス
大阪メトロ 谷町線・堺筋線 「南森町駅」 徒歩4分
電話番号
06-6311-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり

もっと詳しく

お知らせ

NEWS

現在のぬくもりのおうち保育 南森町園の園児募集状況

現在、空きによる募集はございませんが、
お気軽にお問い合わせください

ぬくもりのおうち保育では新型コロナウィルスの予防策として、以下の内容を実施しています。

毎日床や椅子、玩具の消毒をしていますので、現在も変わらず徹底しております。

園児の体調管理は、可能な限り家庭保育のご協力、朝37.5℃以上のお熱がある際には登園は控えていただき、保護者と密に連携をとり体調把握をしています。

職員は日々検温を行い、37.5℃以上ある場合は勤務しないように徹底しています。

園長メッセージ

MESSAGE

ぬくもりのおうち保育 南森町園
園長より

小さなビルの1階にある南森町園は、5名定員の家庭的保育施設です。会社名の「ぬくもりのおうち」の通り、おうちのようなアットホームな雰囲気の中で保育をしています。子どもたちの「してみたい!」・「あそびたい!」という気持ちを大切にし、少ない人数だからこそできる臨機応変で柔軟な保育を心がけています。
0~2歳の合同保育で、5名が一緒に過ごす仲間なので年下の子どもが年上のお友達の真似をしたり、年上の子どもは年下のお友達に優しく接したりと兄弟のように毎日を楽しく過ごしています。また、保育園周辺には小さな公園から川沿いにある大きな公園まで揃っており、毎日違う公園へ遊びに行って、元気いっぱい身体を動かして楽しんでいます。
子どもたちがいつでも保育者に甘えることができ、様々な感情を受け止めてもらいながら、穏やかに保育園生活を過ごせる空間です。
見学は随時行っておりますので、南森町園の温かい雰囲気を感じにいつでも園にお越しくださいね♪

園のようす

GARDEN

施設の紹介

INSTITUTION

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

お子様のおむつ保育園で
全額負担します!

ぬくもりのおうち保育では、忙しい保護者を支援する手ぶら登園サービスを採用しています。
おむつが直接保育園に届きますので_持参する必要はございません。
サービス利用料は保育園で全額負担!何枚でも無料でご利用いただきます。

おむつは全て保育園で管理!荷物を持たないラクラク登園

手ぶら登園サービスでは、おむつが直接保育園に届きますので、おむつを準備して保育園に行かなくても大丈夫。荷物の負担が減り、お子様と手をつないで登園できます。

サイズも枚数も自由!お子様にあったおむつをご提供

お子様の成長に合わせ、サイズはこちらで調整いたします。
また1日に何枚使用しても追加料金はかかりません。

保育園概要

PROFILE

住所
〒530-0045 大阪市北区天神西町7-16藤井ビル1F 12号
アクセス
大阪メトロ 谷町線・堺筋線 「南森町駅」 徒歩4分
電話番号
06-6311-4188
開園時間
月~土 8:00~19:00 ※前後30分延長あり
定員
5人
年齢
生後6ヶ月から3歳未満児
料金
施設にお問い合わせください!

保育園の見学をご希望の方はお申込みフォームまたは、お電話でお申し込みください。

ぬくもりのおうち保育
の保育理念

PHILOSOPHY

子どもが「その人らしく成長できる保育」を
保育者と保護者で共につくる

理念イメージ スマートフォン用画像

ぬくもりのおうち保育が定義する
子どもにとっての
「その人らしさ」

理念イメージ PC用画像 理念イメージ スマートフォン用画像

このことから保育者と保護者による 「子どもを信じて
待つ保育」
が重要と考えます。

「その人らしく成長できる保育」に必要な
パートナーシップの概念

OECDでは、“家族と地域社会の関与。
親と地域社会は同じ目標の達成に取り組む「パートナー」と考えるべきである。”と唱えられいます。
ぬくもりのおうち保育では保護者と保育者は互いに得意なところを発揮し、互いを認め合い、
依存はせず、「共に子育てをするパートナー」としています。

保育ほうしん

子どもを
信じて待つ保育

子ども一人ひとりの主体性や感性を尊重し、自ら感じ考え歩む力を育む為、見守り接することを重要視します。

一人ひとりの子どもの発達状況に
応じた保育

子どもの発育、発達には個人差があります。年齢にとらわれず、『その人らしさ』を大切に一人一人の成長に応じた保育を行います。

子どもの思いを
受け止める保育

子どもの思いは一人ひとり異なります。子どもを一人の人間として尊重する言葉かけを実行しています。

一人ひとりの子どもや保護者を
大切にする保育

子どもも保護者も一人ひとりを尊重します。 共に子育てをするパートナーとして保護者とは相談しあえる関係を構築します。